本日は展示会時からこっそり胸熱になっていた商品たちをご紹介!
あくまでも味濃いめの商品達ですがどのブランドも背景にストーリーがあるもの
ばかり。
まずは足元!
今回初取り扱いになるこちら。
【jalan sriwijaya】
別注BIT LOAFER
COL : CROCODILE BLACK
SIZE : 6 / 6.5 / 7 / 7.5 / 8 / 8.5
¥34.000 +TAX
ABOUT ”jalan sriwijaya”
1919年にテデ・チャンドラによってインドネシアで創業した靴工場JALAN SRIWIJAYA(ジャラン スリウァヤ)は、
オランダの植民地であったことから外国人向けのミリタリーブーツを手掛けていました。
その後、経営者の息子ルディ・スパーマンが「これからは平和の時代だ」という想いから、靴の聖地であるイギリスのノーザンプトンで修行を積み、
フランスで皮革の生産を学び「ハンドソーンウェルテッド製法」での靴作りも可能にしました。
そして2003年に待望の「JALAN SRIWIJAYA(ジャラン スリウァヤ)」ブランドが誕生するのです。
オランダの植民地であったことから外国人向けのミリタリーブーツを手掛けていました。
その後、経営者の息子ルディ・スパーマンが「これからは平和の時代だ」という想いから、靴の聖地であるイギリスのノーザンプトンで修行を積み、
フランスで皮革の生産を学び「ハンドソーンウェルテッド製法」での靴作りも可能にしました。
そして2003年に待望の「JALAN SRIWIJAYA(ジャラン スリウァヤ)」ブランドが誕生するのです。
めっちゃかっこいい・・・・。
各セレクトショップでも取り扱いの多いジャランですが
価格に対しての完成度がピカイチです。
とりわけこの手の型押しは高くなりがちですがフェイクとわ言え3万円代でこのクオリテ
ィーは唸ります。
ヒール部分のサポート、グッドイヤーウェルト、レザーソールの弱点を補う
ゴムソール貼り付け済みと完備された1足。
しかもこちら、GD別注の一足となっております。
どこが別注ポイントかと言いますと・・・・
クロコダイルの型押しです!
ど直球でGDっぽい素材だ!!
ということでブラッククロコダイルビットローファーの完成です。
コーディネートしてみたのでご参考までに。
JACKET : JACKMAN - LINEN DOUBLE JKT -
INNNER: WALLAWALLA -別注SS TEE -
BTMS : JAMS SURF LINE - LONG PANTS -
SHOES : JALAN SRIWIJATYA -別注CHROKCODILE BIT LOAFER -
HAT : SUBLIME - PAPER BERET -
JACKMANのリネンダブルジャケットに派手目インナー。
そしてHAWAIIの名産 JAMSのサーフラインのEASYパンツ。
足元はクロコダイルビット。
総じて変態・・・。
総じてジャンルレスな人の完成。
【JAMS SURF LINE】
-EASY LONG PANTS-
COL : WHTE / MIX / ORANGE
SIZE : M / L
¥13.000 +TAX
履くだけでハワイの人並みの明るさをゲットできるそんな1着。
無地もののトップスばかり増えるメンズの春夏の洋服事情ですが
この1本さえあればなんのその。
こんだけ柄使っていればあとは無地もの集めれば勝手にオシャレに見えてしまう優れものでございます。
みんなが”履けない、履かないもの”にこそやりがいって物を感じてしますのは僕だけでしょうか?
ぜひみなさまにもトライしていただきたく思います。
ABOUT "JAMS SURF"
1964年、ホノルルに誕生した小さなサーフショップSurf Line HAWAII。 オーナーはデイブ・ロックラン。カリフォルニア出身のライフガードだ。
サーフショップからファッション・ブランドへのターニングポイントは、自宅で生まれたウェアだった。 雑誌「LIFE」の写真からインスピレーションを得たデイブが、パジャマをカットしてつくったものだ。 これがJAMSの始まりでもある。
デイブは人生のすべてをJAMSで表現した。 そのカラフルで独創的なプリントをあしらったウェアはビーチから街へ、モードの世界へと広がり、一世を風靡する。 そして、着る人それぞれの日常に寄り添うライフスタイル・ブランドになっていった。
現在、Surf Line HAWAIIは、JAMSとJAMS WORLDを擁する企業であり、Surf Line HAWAIIの名でアイテムを展開するブランドでもある。
日本ではデイブがデザインしたプリントをリスペクトし、独自のスタイルを創出。 四季を通じて楽しめるコレクションを提案していく。
サーフショップからファッション・ブランドへのターニングポイントは、自宅で生まれたウェアだった。 雑誌「LIFE」の写真からインスピレーションを得たデイブが、パジャマをカットしてつくったものだ。 これがJAMSの始まりでもある。
デイブは人生のすべてをJAMSで表現した。 そのカラフルで独創的なプリントをあしらったウェアはビーチから街へ、モードの世界へと広がり、一世を風靡する。 そして、着る人それぞれの日常に寄り添うライフスタイル・ブランドになっていった。
現在、Surf Line HAWAIIは、JAMSとJAMS WORLDを擁する企業であり、Surf Line HAWAIIの名でアイテムを展開するブランドでもある。
日本ではデイブがデザインしたプリントをリスペクトし、独自のスタイルを創出。 四季を通じて楽しめるコレクションを提案していく。
これ履いてハワイ、いきていつつつ!!!
日々変わる心模様。
それを楽しみたいもんです。
その日の気分を大事に。
日々変わる心模様。
それを楽しみたいもんです。
洋服屋として。
お取り置きできます!
ぜひ見に来てください!
243-0436 神奈川県海老名市扇町13−1
ららぽーと海老名2F
TEL/FAX : 046-206-6211