どうも帰ってきた横内です。
レアキャラを演じてますが
そんなことはありません。
ただほんとにここ3ヶ月くらいはあんまり海老名に
顔出せてなかったなーと。
久々に海老名来たら安心感でいっぱいだなーと。
というわけでまたお相手してください。
そんなわけでSHAKA修行のあと
連休を頂いた横内ですが
連休初日にワクチンを打ちました(1回目)
いやーすごいもんですねアレ。
腕が重くて痛い。
あんな不自由な経験をまたしに行かないと
いけないのかあとちょっと憂鬱。
そして天気が悪かったうえ、安静にしなきゃいけないという事実に
かまけて、ゲームをしまくる毎日。
(全国ランク300位になる)
そして漫画も読みました。
(ついにキングダムを読み始める)
そんなぐーたらしてたら連休が終わってましたが
おかげさまでリラックスできました。
そんな帰ってきた横内ですので
今日はこの1品を紹介しようかなと。
*STYLE SAMPLE
OUTER:NIGEL CABOURN
INNER:NIGEL CABOURN
PANTS:NIGEL CABOURN
SHOUES:NIGEL CABOURN
【NIGEL CABOURN】
RAILMAN DENIM PANT
¥31,900 (tax in)
INDIGO (One Color)
32 inc
というわけでインパクト抜群なデニムパンツが
NIGEL CABOURN(ナイジェル ケーボン)より入荷してるのです。
これを手に取った方はまず、
通常のデニムにはない、凹凸感がすごい生地に驚くんです。
それもそのはず。
戦時下での製造方法からインスパイアされた、
縦糸を同じ番手のものではなくランダムに
配置することでこのザラついた男臭い生地感に仕上げてます。
まさにワークウェアとしてのデニムとして
完璧とも言える生地を使用し、
その頑丈さはもちろん、細部のディテールは
しっかりと計算されたデザインが配されており、
ルーズを超え、ビッグサイズなシルエットが
普通のデニムとは違うなーと実感させてくれます。
これは履いてみないとわからないところですので
是非是非試し履きをしてほしいですね。
NIGEL CABOURNが出しているカタログにはこうあります。
「世の中に溢れかえっているデニム生地と本ファブリックは全くの別物です」
自信満々〜〜〜〜〜!!!
でもそう言えるほど、この生地は本物なんです。
ここから先はディテールを。
このNIGEL CABOURNというブランドをご存知の方から
逆に知らない方でも、このこだわり抜いた生地とディテールを
楽しめる一本だと思います。
そろそろ秋めいてきますので
是非是非です〜
お待ちしております!
よこうち
↓横内さん出勤日↓
18日、19日、20日