ありがとうございます。
風呂は43度だぜ!
と前回のブログで息巻いていた私ですが・・・
近場に44度で通常運転している横内氏がいました!!!!
横内氏いわく44度最高!
ということなので近いうちに挑んでみようと思います。
もはやリラックスできなさそうな温度、44度・・・。
ちょっと怖いですがこれも43度の正当性を確認し皆様に伝えるため。
そんないらない使命感を抱きながら今日はまともに洋服のブログを書きたいと思います。
本日は続々と入荷してきている春物の中でもキワ中のキワ!
キワ中のキワこと 『OKAME COACH JACKET』のご紹介です。
【 GO HEMP 】
- OKAME COACH JACKET-
¥19.000 +TAX
SIZE : M / L
COLOR : NVY / OLV
今日店頭に出したばかりですがかなりの反響をいただいております。
ど直球のコーチジャケットからかなり距離があるアイテムですが、それゆえの
味の濃さに思わず袖を通していただくケースが多いです。
もちろんマテリアルはGO HEMPレーベルだけにHEMP100%!!
何はともあれ
背中の"OKAME HEADS"が最高です。
しかも総刺繍ときてるもんだからクオリティー高い。
コーチジャケット + リネン
フロントはベトジャンなのにバック刺繍はOKAME!
こんなサイケデリックなコーチジャケットないです。
いろいろ展示会見てますが一番濃いぃコーチジャケット認定です。
ちなみにこの"OKAME HEADS"の元ネタは
アメリカのJAM BANDであるGRATEFUL DEADのSKULL AND ROSESが元ネタ。
FUJI ROCK の"FIELD OF HEVEN"(主にジャムバンドやワールドミュジックなど玄人受けミュージシャンが出るステージ)の物販ブースに毎度出ているGO HEMPらしい1着と言えます。
グレイトフル・デッド (Grateful Dead) は、アメリカのロックバンド。1965年にカリフォルニア州パロアルトで結成された[1][2]。バンドのメンバーは5名から7名の間で変化し、スタイルはユニークで多彩なことで知られた。そのスタイルはカントリー、フォーク、ブルーグラス、ブルース、レゲエ、ロック、即興のジャズ、サイケデリック、スペース・ロックが融合した物で[3][4]、ライブパフォーマンスでは長いインストルメンタルジャムが特徴であり[5][6]、彼らの熱狂的なファンは「デッドヘッズ」として知られた。レニー・ケイは「彼らの音楽は、ほとんど他のグループが知りさえしない大地の感触が存在する。」と表した[7]。これらの様々な影響は抽出され、多様でサイケデリックな完全体としてグレイトフル・デッドを「ジャム・バンド界の開拓者的なゴッドファーザー」とした[8]。バンドはローリング・ストーン誌の「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」で57位に選ばれた[9]。1994年にはロックの殿堂入りしている[10]。また、1977年5月8日にコーネル大学のバートン・ホールで行われたコンサートはアメリカ議会図書館の全米録音資料登録簿に追加された[11]。ギター、ボーカルのジェリー・ガルシアは「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において2003年は第13位、2011年の改訂版では第46位に選ばれている。グレイトフル・デッドはヒットチャートとはほとんど無縁の存在ながら、毎年のようにスタジアム・ツアーを行い、常にアメリカ国内のコンサートの年間収益では一、二を争う存在だった。日本では知名度が高くないが、本国アメリカではアメリカを代表する伝説的バンドとして認識されており、世界中で3,500万枚を超えるアルバムを売り上げている。
私もデッドヘッズの端の端くれとしてちょっと熱くなってしまいます。
ちなみにgoogle先生ではこの説明の3〜4倍長いバージョンが載ってますので興味ある人、
ぜひです。(ちなみにアメリカでのこのバンドの扱いは”神”レベルです。そりゃ説明長くなるわ)
そんな気分が詰まった1着。きてみました。
いつなん時もご利益ありそうだし、
いつなん時もいじられそう(褒められそう)
なかなかないアイテムです。
気になった方少量入荷なのでお早めに!!
その日の気分を大事に。
日々変わる心模様。
それを楽しみたいもんです。
洋服屋として。
そんな”気分”でした。